熊本大学大学院生命科学研究部 遺伝子機能応用学分野

研究室紹介

Message メッセージ

よい教育はよい人材を生み出し
良い研究を生み出し、世の中に貢献する!

kai_face.jpg遺伝子機能応用学分野の教官スタッフは、私の他、首藤 剛准教授、Mary Ann Suico助教、ポスドクのAnjana Adhikari Devkotaさん、秘書の小澤享子さんです。2019年度は、5月1日時点で、博士後期課程7名(内1名は社会人)(内2名が学振研究員、6名がHIGOプログラム)、博士課程2名(内1名がHIGOプログラム、1名が長井記念薬学研究奨励支援受給者)、博士前期課程4名(内1名がHIGOプログラム)、学部(薬学科)6年生2名、学部(薬学科)5年生2名、学部(薬学科)4年生2名、学部(薬学科)3年生2名、学部(創薬生命薬科学科) 4年生3名、学部(創薬生命薬科学科)3年生2名、とともに、難病の新規治療手段の開発のために頑張っています。 私たちの研究室は、まず、治療薬がなく、患者さんが少ない病気(遺伝病など)をターゲットにした創薬研究(いわゆるオーファンドラッグ)を行いつつ、 将来的には、その成果をもとに、その他の一般的な複合疾患(生活習慣病など)の治療薬の開発への糸口を探索するという戦略をとっています。また、最近では、熊本大学 「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業(UpRod)」の推進により、熊大薬学部発の本気の天然物創薬にも取り組んでいます。研究室員全員が毎朝7:30からスタートしています。難病に対する薬を見つけるという使命感をもつ、やる気のある良い仲間達です。OB達も国内外で活躍しています。厚生労働省などにも人材も輩出しています。博士後期課程に海外ラボ(今年度からは米国ジョージア州立大学)で研鑽を積んで、国内外で力を発揮しているOBも 沢山います。自分の人生を賭けたい、この世に生きた証しを残したい、博士後期課程進学希望の有志を歓迎します。

遺伝子機能応用学分野 教授 甲斐 広文